higeboboのブログThe Ministry of Silly Walks
© 2004 - 2023 名古屋セカンドライン・わっしょい
New York State of Mind
録音年月や手抜きのジャケットを見てもわかる通り（笑）、適当に発売したアルバムなのかもしれない。
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The Shape Of Jazz To Come
1曲目のLonely Womanは物静かなベースの刻むリズムの中からファンファーレのように飛び出すホーンセクションで始まる。
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A Fraction Of You
2,3年ほど前に買ってその頃はあまり印象がなかったけれど聴き返すととてもよい。
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The Great American Songbook
タイトル通りアメリカの曲を歌ったもの。作者名がクレジットされており40名ほどにのぼる。
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Taking A Chance On Love
2007年7月のブルーノートでのライブがよかったのでその直後にCDを購入してみたらめちゃくちゃよかった。ライブからずっと目の前で歌い続いているような錯覚になる。
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Dreaming Wide Awake
このミュージシャンについてまったく知らなかったのだが試しに買ってみた。
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First Place Again
前回はやや邪魔者扱いしてしまったPaul Desmondだが実は大ファンなのだ。
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Dave Digs Disney
タイトル通りディズニーの楽曲を収めたアルバム。ジャズで聴くところが粋な感じ。
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The Latin Kick
タイトル通りラテンフレーバー一色のアルバム。元々このGerardo Frisinaという人がどういう音楽をやっているのかまったく知らないので基本的にこういった系統なのか。
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The Individualism Of Gil Evans
おおよそジャズのミュージシャンに似つかわしくない風貌でどちらかといえばクラシック音楽家といったところか。
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The Source
これまた北欧のジャズミュージシャン。 アルバムタイトルがバンド名なのでデビューアルバムかと思いきや13年目を迎える人たちらしい。
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