タイトル通りラテンフレーバー一色のアルバム。元々このGerardo Frisinaという人がどういう音楽をやっているのかまったく知らないので基本的にこういった系統なのか。
ただ楽器は何を演奏しているのかわからない。クレジットを見ると作曲やプロデュースはしているようだが。
前置きは長くなったけれども内容としては激しいパーカッションのリズムに乗ったテンポのよい演奏で最初から最後まで突き抜けていくような感じ。
ジャズといえるかどうかは微妙だけれども非常に聴いてて心地いいので何度なく繰り返して聴いているマイフェイバリットアルバムの一つとなった。
コメント
[...] けど、まあたまにはジャズでも聴いてみようとThe Latin Kickをかけたらノリノリ。 [...]
豚七丁 » Blog Archive » Latin Kickでノリノリ / 2010-11-30 07:34:50